ふくのブログ

ふくの日記

日本政策金融公庫は融資だめで、銀行や信用金庫はOKだった件

 

この前、日本政策金融公庫に融資をお願いに行った記事を書き、それから面談と審査を行いました。
nanatsudrops.hatenablog.com

 

結果は、日本政策金融公庫の融資はだめで、

ほかの銀行からの融資はOKでした。

 

なぜ!?!?

 

結構な愚痴記事になっていますのでご注意をm--m

日本政策金融公庫での面談にて

とりあえず今回の面談は担当者が結構意味不明でした;;

数年前に融資をお願いしてOKだったときはとてもよい担当者でスムーズに融資が決まりよかったんですけどね。

そして完済もして、数年たった今、実績もあるし今回も融資平気だろ!って思ったら結果はNG。どういうこっちゃ!

 

意味不明な質問をいくつもぶつけられる

今回は意味不明な質問をいくつもぶつけられました。

仕事中流してる音楽は?とか

過去働いてたアルバイトは?とか

家族のめちゃ詳しいプライベートのことなど。

そりゃ、審査に当たって色々深いとこまで聞かなきゃいけないのはわかりますが、本当に聞くのって今までの経営のこととか売り上げのこととかだと思いましたが。。。

 

そして審査は結局融資はだめ。

なんで!?と思い、色々理由を聞いたら、

 

確定申告書の記載が不十分。

光熱費やそのほかのお金の流れをひとつの銀行を通して統一するよう指示。

領収書などの不十分。

 

いや結構完璧に記載してますが・・・。

というか、青色申告するときにちゃんと記載されていれば、一年分すべての領収書などいらないんですよ。そんなことしてたらとてつもない量になりますし。

それに自分は一日一日夜にちゃんと記帳したりまとめているので、それこそ確定申告の直前になってまとめだすよりは信用性が高いはずですが。

その担当者にその事を伝えると

「えっ!?申告のときにすべての領収書を提出しなくていいんですか!?」

と言ってきまして。

 

いるはずないじゃん・・・って思いました^^;

 

で、結局融資はだめでした。やはり担当者との相性もありますよね。

 

それにそんな感じで融資が駄目なら他の回転資金や設備資金など本当に必要な人に融資できないのはどうなの?と感じました。

 

日本政策金融公庫って国の政策でしょ?なのに、ほんとに困っている方に融資できなくて、結局現在うまく回っている会社には「お金借りて!借りて!」と言っていますから。

 

まぁそこは商売としてしょうがないと思いますが・・・

 

しかし、これからがんばっていくぞ!みたいな若者や起業精神の高い方に、もっとよりよい融資制度が必要なんじゃないでしょうか?

 

結構そのような方こそ門前払いする風習ありますしね。銀行含めて。

 

お金のあるところにお金が、融資あるところに融資が、といったよくある話ですよね。

 

日本は起業意欲が低くなってるとの記事も見ましたが、これじゃ高まるはずないですよ。

 

だってお金なきゃお金借りれないですもん!(笑)

結局銀行と信用金庫に融資のお願いに

そんなこんなで日本政策金融公庫がだめで、フラフラ入ってった地方銀行と信用金庫にお願いしにいったら一発OKでした。

 

こちらはちゃんと話を聞いてくれたのでよかったです。

 

ちなみに私自身、数年無借金経営を続けてきましたが、またレベルアップを図りたいとのことでの融資でした。

 

そういうときこそ日本政策金融公庫の良い反応がほしかったですけどね。。。今回は銀行さんとの取引になりそうです。

 

そんなこんなで面白い本も読んでみた。

小堺桂悦郎さん著書

「おカネを借り続ける経営」

 

おカネを借り続ける経営

おカネを借り続ける経営

 

 

 

こんなこともあり、たまたま目に止まった本です。

 

この本では

「無借金経営の会社は存在しない」

と言っていますが、そのことについてとその素晴らしさや利点について書かれています。

 

ここにも自分が言ったことのようなことが書かれていて共感しました

「銀行などは困ったときは貸してくれない。軌道に乗っている会社などにしか貸さない」と。

なので、借りれるときにお金は借りておくのが吉。

と言っています。

 

そして肝心なのが、月々の返済金額も借りておくという点です。

 

前もって月商の一ヶ月分くらいを借りておく、ともアドバイスしています。

そしてそれを返す分も最初に借りておく。

そうすることによって経営はスムーズにいくとのこと。

 

とても内容が濃い本なので、ここではすべて書けませんが、気になりましたら是非読んでみてください。

 

自分は読んだあとでも、できれば無借金経営をおすすめしたいですが、

この本も利にかなってるなとも思いました。

借金がないほうがそりゃいいですが、あらゆるトラブルに備えて借りておくのも吉。ということですね。そのお金を意味わからん物や無駄な設備などに使いこまければ、返せる、ということです。

それには会社を作る前のほうがお金が借りやすい、ということも書かれています。

赤字経営になってから借り入れいったのでは遅い!というアドバイスも。

会社経営などは銀行やお金がつき物ですからね。このような本もとても勉強になりました。